私たちの部屋が必ずある。 変わってるとよく言われてた私に、母が買ってきてくれて読んだ本です。トットちゃんが愛しい。 QT @Books_Navi: 【エッセー・随筆】『窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫)』黒柳 徹子(詳細はこちらで)→ http://t.co/frpwPUpeht2013年5月21日 12:51 PM via twiccaReplyRetweetFavorite@time_libreMaira → 窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫)
悩む時は生活を変えます。 “@Books_Navi: 【哲学・思想】『【増補改訂版】〈からだ〉の声を聞きなさい―あなたの中のスピリチュアルな友人』リズ・ブルボーある意味、〈からだ〉は本人自身よりも正直、と言いますね。2013年5月20日 4:09 PM via Twitter for iPhoneReplyRetweetFavorite@copingupingu → 【増補改訂版】〈からだ〉の声を聞きなさい―あなたの中のスピリチュアルな友人
載ってるかな?『おう なつだぜ おれは げんきだぜ』! 載ってるかな?この本に、『山のあなたの空遠く 幸い住むと人のいう。」RT @Books_Navi【全集・選書】『教科書でおぼえた名詩 (文春文庫PLUS)』文芸春秋(詳細はこちらで)→ http://t.co/vpfZHp8y69 …2013年5月20日 10:15 AM via webReplyRetweetFavorite@gmwi41緑月 → 教科書でおぼえた名詩 (文春文庫PLUS)
世代的に、「ぱんけーき」じゃなく「ほっとけーき」。 なつかしい!!よく図書館で読んでた~!!読んではホットケーキが食べたくて親にお願いしてたな(笑)"@Books_Navi: 【絵本・児童書】『しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)』わかやま けん(詳細はこちらで)→ http://t.co/QTvokwQzVM"2013年5月20日 12:46 AM via Twitter for AndroidReplyRetweetFavorite@tokotokoinchoあーやん → しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
全てはこの瞬間の為に!ですよね。 この一冊を読むために、本編があったようにすら感じる。 "@Books_Navi: 【歴史・時代小説】『彩雲国秘抄 骸骨を乞う』雪乃 紗衣(詳細はこちらで)→ http://t.co/f5OT9KGUNQ"2013年5月19日 7:23 AM via Twitter for AndroidReplyRetweetFavorite@STsapientiaEmoto → 彩雲国秘抄 骸骨を乞う
【八日目の蝉】 映画「八日目の蝉」鑑賞。実母には気の毒だけどどうしようもない犯罪者でも永作博美演じる希和子を憎めない。最後に恵理菜はきちんと人を愛せるような考えを持てた事が良かった。涙が止まらなかったです。 #感想部2013年5月4日 9:36 AM via webReplyRetweetFavorite@kaya33pianoさわ → 八日目の蝉 通常版 [DVD]
【キミニ恋シナイ】 ちょっとえっちで切ないルール違反の恋愛コミック。 #感想部 http://t.co/8IqjdLa6B32013年5月4日 7:49 AM via Twitter for iPhoneReplyRetweetFavorite@hamu176山口 → キミニ恋シナイ―天堂きりん短編集 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)
【よしながふみ対談集】 よしながふみ対談集一度スルーしたが「特別収録、堺雅人との対談」の文字を見、購入した。「全くモテない」という相談をしていたにも関わらず!菅野美穂に「堺さんは草食男子ではなく植物」と言われていたのにも関わらず!!大奥の演技についても聞けて面白かった #感想部2013年5月3日 11:19 PM via TweetList!ReplyRetweetFavorite@MmkMmtsくりりん → よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり (白泉社文庫 よ 4-9)
【家事をデザインする】 佐藤順子「家事をデザインする」了。中学生のころ、ラジオの帯番組で「家事の知恵」みたいのがあってだいすきだった。この本はちょうどその頃、今から見ると一世代前なんだけど、今でも通用するし、そもそも読んでて楽しい。共働きの奥さん向けなのは、当時としては新しかったんだと思う。 #感想部2013年5月3日 10:29 PM via pochitterReplyRetweetFavorite@mami_honまみ → 家事をデザインする―主婦の歳時記
【天使はモップを持って】 『天使はモップを持って』読了。社会人1年目の大介を語りにして、掃除のスタッフには決して見えないおしゃれな女の子のキリコが会社で起こる数々の謎を解いてゆく。なによりキリコさんが「クールで知的」な上に1人の女の子として魅力的でかっこいい。 #感想部2013年5月3日 9:46 PM via Twitter for AndroidReplyRetweetFavorite@ReggianeFalcoゆきやましかしそれだけではなく、人の心の小さな闇を見せられるようなストーリーにどきりとしたり、泣きたくなったり。それでも後味が悪いわけではなく、不思議とスッキリとするような…。「ロッカールームのひよこ」がなんだかとても心に残った。 #感想部2013年5月3日 9:47 PM via Twitter for AndroidReplyRetweetFavorite@ReggianeFalcoゆきやま → 天使はモップを持って (文春文庫)