カテゴリー別アーカイブ: 【あ】

【女】

津村節子『女』読了。女同士の間に渦巻く醜い悪意。芽生える同性への敵対心。何れも根幹にあるのは妬み嫉みといったどす黒い感情の数々。女が纏う毒気の強さが際立つ短編集。特に「姉妹」の結末が胸にわだかまりを残す。姉の幸せを平然と奪う妹。善悪を通り越したそのしたたかさが恐ろしい。 #感想部
@Ageco1213
あ げ こ

女 (集英社文庫)

【面白い本】

#感想部 「面白い本」(成毛 眞)ノンフィクションを中心に100冊を紹介。すべて著者が読み込んだ上で紹介しているので、ブックガイドとしてこの本そのものが面白い。紹介されている本を読んでみたくなる
@TSA1963
Sawano Takaaki

面白い本 (岩波新書)

【安楽病棟】

帚木蓬生『安楽病棟』読了。終末期医療に入った痴呆老人、その家族、看護師の目線で日常を淡々と語られる。最後まで読んでびっくり。『安楽』と『安楽死』。手法は違うが、両者の想いに大きな違いはないように思う。オランダの安楽死には戦慄を覚える。 #dokusyo #読書 #感想部
@usausa5
うさうさ

安楽病棟 (新潮文庫)

【生きるコント〈2〉】

生きるコント2。昨夜うつうつしていたので文章読むのも億劫だったのだが、途中まで読んでいたのを読破したくなり今朝おもむろに手に取る。進んでいくうちにかなり笑えた。成り上がり読んでる光景も想像するとやばい。リリーさんとの対談でまた童貞臭のエリーさんが笑えた。最高で惚れる。 #感想部
@young6_h
Chieko Kurokawa

生きるコント〈2〉 (文春文庫)

【大いなる眠り】

ギャングに痛めつけられてもへらず口をやめず、美女に冷血漢と罵られれば、「ありがたいお言葉だ。しかし君だってイングリッシュ・マフィンというわけじゃない」とシュールな返しをするフィリップ・マーロウの魅力が詰まった第一作。新訳出ました。レイモンド・チャンドラー『大いなる眠り』 #感想部
@Syota_Tachimiya
立宮翔太

大いなる眠り

【演技と演出】

平田オリザ著「演技と演出」読了。演出の裏話を聞かせてもらえた気がする。社会的性質と人間的性質の両立、コンテクストの摺り合わせ等の内容は実生活でも役立ちうる。また著者が自身の考えをしっかり持ちながらも、中立性をたもっている点は非常に好感が持てた。長くないのでぜひ一読を #感想部
@Siroi32hondy
ろひす屋

演技と演出 (講談社現代新書)

【英雄の書】

「英雄の書」宮部みゆき著読了。初めて読んだ宮部みゆきさんの作品はブレイブストーリー。あの面白さに勝るとも劣らない楽しさがちりばめられていた。この面白さが分かる内に他の宮部みゆきさんの作品を読んでいきたい。#感想部

英雄の書(上) (新潮文庫)

【アンヴィル!】

映画「アンヴィル!」観た。30年以上も売れないバンドマン二人の物語。でも売れるバンドは多々いても、アルバム14枚分続くバンドはほぼいない。ハイライトは日本のラウドパーク。欧米で誰もが見向きもしないバンドの前に数千人規模の観客。お人好しなんじゃない。皆音楽に貪欲なんだ。 #感想部
@y_namooh
なむ

アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~ [DVD]

【永遠の0】

「永遠のゼロ」読了…戦争物を避けて通ってたけど、この本は読めて良かったと思う。実際に零戦の操縦桿を握ってたのはどんな人達だったのかって少し垣間見れると。話の構成もなかなか良かった。戦争物苦手な人たちにこそ読んでもらいたい一冊でした。#感想部
@kamome1104
かもめ

永遠の0 (講談社文庫)

【永遠の僕たち】

【永遠の僕たち】透明で儚くて綺麗なものを見たかったので、ぴったりだった。色彩も音楽も美しくて、ずっと眺めていたくなる。アナベルとイーノックのやりとりが微笑ましくて思わず顔がにやけた。どこもかしこもとっても好みです。  サントラ欲しいなあ。#感想部

永遠の僕たち [DVD]