カテゴリー別アーカイブ: 【さ】

【シューマンの指】

『シューマンの指』読了。感服したのがシューマンへのオマージュ。音楽、殊にシューマンに対する知識が乏しいと音楽表現が多いので飽きてしまうかな?でもYOUTUBE等で聴きながら読み進めてみるのもおもしろいのでは。オチはえっ?って。伏線がはってあるけどそうきましたかという印象 #感想部

シューマンの指 (講談社文庫)

【山賊ダイアリー】

新刊でも何でもないですが「山賊ダイアリー(講談社)」漫画なんですが凄く面白い!日本での「狩猟」を知るのに最適!説教臭くはありませんが、読んでいると命を貰って食べると言う行為の深さを知ることが出来ますよ。 #感想部
@marunagesan
李茶氏

山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)

【邪魅の雫】

まだ読んでない方のために、
できるだけ、ネタばれにはならないようにするつもりだけれど、
ばれちゃったら御免w

9月の末に買ってやっと読み終えたw
817ページ。厚みにして4.4cm。1ページの最大文字数は828文字。
京極夏彦の作品はまいど、とんでもない文少量で、
読む速度の遅い私でとしては、かなり疲れるw
いわゆるミステリーなわけだが、
毎度この方の作品は本も内容も重い。

が邪魅の雫はちょっと、軽いというか、
文字数の割に幅がない気がした。
それに、この人の作品を読むときに一番期待する、
知が少なかった気がする。気のせいかもだけど。
この人の作品を読んで合点のいった事項も少なからずあるので、
そこのところは残念。

正直、かなり最初の方で、話の全容はわかってしまえる。
勘のいい人だと、その人の名前が出た瞬間わかってしまうかもw

あとはただ、コロンボとか古畑任三郎みたく、
どうやって、追い詰めていくかってところだね。
伏線が多すぎて、先が読めると言うか、
警察の動きが空回りしているのが、わかりすぎて、
真相を知らされたときの意外性が希薄だったいう印象。
それと、榎木津の活躍が少ないのも寂しいw

ただ、やっぱり最後の京極堂の登場からの彼の弁舌は、
周到で面白い。
この京極夏彦のシリーズは、かなり初期の段階で
犯人とか事情がわかってしまえるし、
ラストが「は?」とか「そりゃないよ、とほほ」
な結末だったりするんだけど、
もうほとんど京極堂の弁舌が読みたくて、
読んでるみたいなもんだからねw


【今日の作品】【邪魅の雫】
【今日の部員】木戸 福三郎さん

【ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。】

辻村深月さん “ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ” 読了。 思い出したのは、初潮が来た時に母は祖母まで巻き込んで家族みんなでお赤飯食べたこと。嫌だったのに嫌だって言えなかったこと。あの人が喜んでくれるならって気持ち押し込めたこと。母娘だからこそわかる、この気持ち。母は偉大だ。 #感想部

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)

【スターリングラード 運命の攻囲戦】

クリスマス中止のお知らせが書かれた紙がドイツ兵の死体から出てきたというエピソードが、『スターリングラード 運命の攻囲戦』の冒頭から100ページの中で最も印象に残った一節だった。 #感想部
@TsukubaNakamura
なかむらつくば

スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943 (朝日文庫)

【進撃の巨人】

『進撃の巨人』いつも外へ外へと疑う気持ち、この世界のどこかに出口があるかもしれない、なんて人は面白いかと。はじめから異界の存在は知れていて、障壁となるのが隠された扉でも妖精でも海からきた人魚でもなく巨人だから、そこに戦闘がうまれる。ロマンとスリルがぶつかり合う #感想部
@FitzGatsby
塩妻 弥美子(しおつま やみこ)

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

【殺人鬼フジコの衝動】

殺人鬼フジコの衝動。衝動止めれず昨夜読了…毒々、ムカムカ、イラっとしつつ共感する悪い面も私にある。するかしないが善悪の別れ道であり、負衝動をやり込めるために解毒薬となり得る本ではあるが悪に鈍感な人は知らぬが仏。でも手に取ったら気分悪くとも最後まで読むべき。カルマっす。 #感想部
@young6_h
Chieko Kurokawa

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)

【空飛ぶペンギン】

【空飛ぶペンギン】始終笑える、ほっこり、ハートフルコメディ。ペンギンの可愛らしさにすっかり癒されました。くたーと眠る姿とか、たまらん!そして、安定のジムキャリー。よくある話が彼のおかげで良作に。#感想部

空飛ぶペンギン [DVD]

【ゾンビランド】

映画「ゾンビランド」 今まで観たゾンビ映画とは一味違う。ゾンビだらけの国で生き残ったメンバーが面白すぎる!特にあの姉妹には観てる私も騙されました。パシフィックランドでのシーンは最高です! #感想部

ゾンビランド [DVD]

【すべて真夜中の恋人たち】

「真夜中」という語が持つイメージの通り、暗さ、冷たさ、ひとりぼっちの淋しさがとても丁寧に描かれた物語でした。言わば自分の殻に閉じこもって生活している主人公の冬子が目にするものや考えることが、繊細な美しさを持つ、静かな雰囲気の作品です。川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』 #感想部
@Syota_Tachimiya
立宮翔太

すべて真夜中の恋人たち